〒113-0033 東京都文京区本郷7-3-1 産学連携プラザ
【HMDVRソフト開発コンテスト最終プレゼン会】
【イベント概要】
2015年1月から開始したHead-Mounted Display Virtual Reality(HMDVR)のソフト開発コンテストの最終プレゼン会です!
参加チームのプレゼンとデモ会を行い、審査員に1つ優勝チームを決めていただきます。
1日や2日の開発コンテストはよくありますが、これほどまでに長く時間をとってじっくりチームで開発するHMDVRコンテストはなかなかありません。
当初5チームが参加した当コンテストですが、VR開発でのチーム運営・アイディア出し・開発の難しさから2チームがドロップアウトし、力強く高いモチベーション3チームが残りました。
審査員も豪華な顔ぶれがそろっており、デモ会・審査会の後は、審査員とコンテスト参加者とのパネルディスカッション、審査員同士によるパネルディスカッションも行います!
見学者の方もデモを体験する時間が用意されているので、VR・ARに興味ある方はぜひぜひご参加ください!
【コンテスト開催の目標】
FacebookがOculusVR社を2000億円で買収し、GoogleがMagicLeap社に650億円を出資するなど、海外ではものすごい競争が繰り広げられているVR・ARの業界で、日本が勝つために、VR・ARのエンジニア・ベンチャーを増やす事です。
【使用言語】
日本語(プレゼンは一部英語)
【タイムライン】
14:45 - 開場
15:00 -15:10 イベント概要説明
15:10 -15:15 審査員紹介
15:15 -15:20 休憩・プレゼン準備
15:20 -15:30 参加チーム1によるプレゼン
15:30 -15:40 質疑応答・デモ体験
15:40 -15:45 休憩・プレゼン準備
15:45 -15:55 参加チーム2によるプレゼン
15:55 -16:05 質疑応答・デモ体験
16:05 -16:10 休憩・プレゼン準備
16:10 -16:20 参加チーム3によるプレゼン
16:20 -16:30 質疑応答・デモ体験
16:30 -16:40 審査
16:45 -16:50 結果発表
16:50 -17:10 審査員による講評
17:10 -17:15 表彰式
17:15 -18:15 コンテスト参加者と審査員によるパネルディスカッション
18:15 -18:45 審査員によるパネルディスカッション
18:45 -18:50 閉会・解散
19:00 - 懇親会・交流会
【場所】東京大学本郷キャンパス 産学連携プラザ2階 大会議室
http://www.ducr.u-tokyo.ac.jp/jp/contact/
【日時】2015年4月5日15時ー19時
【参加チーム】
Team UT-Hack:東大工学部4年生と修士1年生、学部2年生のチーム。
Team 88miles:シリコンバレー在住の大学生3人と社会人3人からなるチーム。
Team IcARus:高校生・大学生・社会人計8人から成り、高校生のスーパーエンジニアがチームリーダーのチーム。
【審査員】
東大産学連携本部 菅原岳人様
OculusFes主催者 桜花一門様(高橋建滋様)
株式会社アスカラボ 角田哲也様
株式会社Dvers.Inc 沼倉正吾様
【参加費用】
無料(懇親会は各自会計:上海厨房 http://r.gnavi.co.jp/gb08600/map/)
【見学資格者】
HMDVRやARに興味のある方ならどなたでも。
【審査基準】
・HMDだからこそできるバーチャルリアリティ体験。(50点)
・技術的に高度か。(50点)
・内容の新規性。(20点)
・技術の新規性。(10点)
・うまいマーケティング戦略を考えているかどうか。(30点)
・触覚デバイスなど外部のデバイスとの連携。(10点)
・今後も開発を続けていけるチーム構成(20点)
・グローバルに展開できるチーム構成(10点)
【見学者のデモ体験時間】
各チームのプレゼン後、審査員がデモを体験した後の時間と、3チームのプレゼン終了後の審査の時間に体験可能です。
【パネルディスカッションの内容】
・コンテスト参加者と審査員によるパネルディスカッション
実際にHMDVRを開発してみて感じた難しさ。
今後HMDVRを開発しようとしている人に向けたメッセージ。
HMDVRのコンテンツとして何が適切か?
今後どのようなプロダクトを開発したら日本・世界でVR・ARが流行るか?
・審査員によるパネルディスカッション
HMDVR作成での、若手の視点と大人の視点。
若手エンジニアに期待されること。
日本勢は、どのようにして、世界で勝ち残ることが出来るか?
どうすれば日本が、VR・AR業界で、アメリカ勢に対抗することができるか?
今後日本でVR・ARのベンチャーが育つために必要な事とは?
【主催】一般社団法人Bizjapan
【ライセンス提供】ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン様
【技術提供】Dvers.Inc様
OculusとかのHeadMountedDisplayのソフト開発に興味があるんだけど、どうやったらいいのかわからない。。Unityでそういうことが出来るのは知っているけど、Unityを触った事がない。。 そんな人たちが学びあうコミュニティです。
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